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お誕生日おめでとうございますっ。

白石麻衣さま、秋元真夏さま、お誕生日おめでとうございますって、遅いか。

まいやんは大台、まなったんは大台手前と、私も大台に乗ったから、お互い歳をとる訳だ(笑)。

何かまいやんの出演しているドラマが評判悪いけれど、そんなこと気にしない気にしない。

まぁ、まなったんの現役続行を見届けたい、そんな感じです。

お誕生日おめでとうございますっ。

さっき、レンタルサーバの新サーバ移行をしたら、
8月29日の記事が飛んでしまった(涙)。

本当は8月20日に投稿する予定だったのだが、
この時期になってしまった。
8月29日にあげた記事を、再掲する。

秋元真夏さま、白石麻衣さま、お誕生日おめでとうございます。

何か毎年毎年同じような記事を書いているが、
こればかりは仕方がない(笑)。

まなったんは28歳、まいやんは29歳(Oh!)、
充分アラサーなのね。

これも以前の記事でも書いたが、
まなったんは46歳までキャプテンを務めて、
乃木坂を卒業して欲しいな(苦笑)。

まなったん

2020-08-22 | 今日の雑感っ。

試験投稿

試験投稿いたします。

お誕生日、おめでとうございますっ。

白石麻衣様、秋元真夏様、
お二人とも、お誕生日おめでとうございます。
(何か、毎年書いているな)

まいやんは28歳、まなったんは27歳か。
(大分お姉さんメンバーになってしまったな)

まいやんは卒コンが出来なかったけど、何か宙ぶらりんでかわいそうだね。
そうそう、まいやんは今日からYouTube始めるらしいね。
チャンネル登録数がすごいらしいって、ニュースになっていたね。

まなったんは、早速誕生日だってBlogをアップしていたけど、
まなったんらしさは、今後も失わないで欲しいね。

2020-08-13 | 今日の雑感っ。

brotherの複合機を買いましたっ。

さて、brotherの複合機を熱海の自宅でずっと使っているのだが。
10年前ぐらいに買ったMFC-935CDNが、紙送りでジャムる、
ヘッドをクリーニングしても、印刷がおかしい(色が)など、
もう限界であった。

そこで、またbrotherの複合機を買おうと思い、
お盆の墓参りの後、エディオン熱海店の売り場へ。
そこで在庫があった最廉価機種であるMFC-J738DNを購入。
価格は26,800円(税込)で、エディオンのネットの価格と同じであった。
ま、JCBのギフトカードが25,000円分あったので、
それを使って購入。差額はJCBカードで。
持ち帰り、早速機種交換という、面倒くさい作業へ突入。

プリンタって、リサイクル法の対象外なので、
どうやって廃棄するんだと一思案。
そうだ、熱海市のゴミ処理担当に電話すると、
一辺50cm以下であれば、不燃物で回収してくれることということで、
マンションの不燃物置き場に置いておいた。
細かいアクセサリは、別途廃棄することとし、
電話機の子機の充電池は、別途家電量販店の回収箱へと。

セッティングするときに、無線LAN(11b)を設定してから、
PCからセットアップしようとしたのだが上手く行かず、
935の時にも付けていた2mのUSBケーブルを取り付け、
一時的にUSB接続でセットアップ。
見事使うことが出来るようになった。
あとはリモートセットアップ機能で、
設定を追い込んでいった。
電話帳って、PCに一時退避をしていれば、
brotherの複合機間で使用することが出来る。
これもインポート。

ただ、大分進歩している機能がクラウド連携機能。
カタログにはGoogle DriveとかEvernoteあたりだった連携が、
本体の画面を見ると、OneDriveやOneNoteとも連携できることだった。
Webでマニュアルを確認したら、連携先が広がっているらしい。
この連携作業、PCのWeb経由でアプリと紐付け、仮番号を発行し、
複合機本体に仮番号を入力すると連携するという仕組みだった。
miscalculateは当然MS派なので(苦笑)、OneDriveやOneNoteに連携した。

印刷品質もキレイで、印刷速度もまずまず速い。
これで、休暇中の印刷は万全だ。

2020-08-09 | 今日の雑感っ。

Wi-Fiカードを買いましたっ(既に)。

前回のつづきっ。

Hackintoshを製作する上で、Wi-Fiをどうするかというのが、
Hackintosh界では結構大きな問題となっている。
それと並んで、Bluetoothも問題だ。
純正Macだと、Airdropが使えるが、
最近のマザーボードのように、オンボードでWi-FiやBluetoothを
積んであると、macOSのドライバ環境だと、
それらは動かなくてAirdropも使えないのがほとんどだ。

そこで、純正環境で動作しているchipのWi-Fiカード(Bluetooth含む)を、
オンボードのWi-FiをdisableにしてPCIEに差してしまえばいいんじゃね、
ということで、あれこれググってみた。
そしたら、日本のHackintosh情報の宝庫であるBoot macOSに、
Wi-Fiカードの記事があった。
https://bootmacos.com/archives/6476

それは、FenviのWi-Fiカード(BCM94360CDチップ PCIE接続 Bluetooth搭載 Windows/macOS対応)だった。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07WK2N7D3/ref=as_sl_pc_as_ss_li_til?tag=siroanko04-22&linkCode=w00&linkId=707826806b14c00fd69af1724e40ae91&creativeASIN=B07WK2N7D3

このWi-Fiカード、純正環境でも使われているchipなだけに、
PCIEスロットに差しただけでmacOSのドライバで動作するとのことで、
これは早く押さえなきゃといって、7月下旬にAmazonでポチッとした。
(相変わらず、気が早いな)

一応、すでに研究室に到着しており、開封しただけだが、
デザインを見ればアンテナがスロットから飛び出すというタイプで、
他に紹介されていたカードと違い、
見た目にも配線的にもこちらのほうが良い。
あと、M.2スロットを潰すWi-Fiカードは使いたくなかったので、
こちらで正解だと思うのだ。

動作確認を取ってはいないが、まぁ大丈夫だろう。
さて、お次はマザボかな?
(つづく)

2020-08-09 | 今日の雑感っ。

自作機を作ろうかとっ。

久々の投稿です。
年初の甘口レビューをまだ書き切れていないのに、
休暇期間になると急に書き出すという親切仕様(苦笑)。

イヤさぁ~だってぇ、体力・気力・余裕が学期中はないからぁ、
Blogもそうだけど、Tweetもインスタの投稿も、基本的にはやれないので。

で、近年、ノート含め、完成品のPCしか買わなかったmiscalculate、
急遽じゃなく、近年温めていた構想がムクムクと起き上がってきた。
それは、自作PCを久々に製作すると言うこと。
ここ10年近く、全然作っていなかったので、これはマズいと。
スキルを保っておかなければ、講義に支障を来すと。

しかし、ただWindows機を作るんじゃぁオモロない。
ここは、いわゆるHackintosh機を作りたいと思ったので。

実は最近、ビデオカメラを購入し、動画編集をする機会が増えまして。
当初、Adobeのpremiereを使おうとしたら、
操作方法を覚えられない以前に、
ThinkPad X1だと、処理能力が足らない足らない(笑)。
まだ操作方法の見通しが良いFinalcutProをアカデミックで購入し、
MacBookPro 13inch(2018)で編集していたら、
これも処理能力が足らない足らない(涙)。
編集時にモタつくのと、書き出しのレンダリングに時間がかかるのは、
GPUがCPU内蔵の非力なチップであることと、
CPU自体も非力であること。

ヤッパ、GPUがしっかりしているデスクトップ機じゃなきゃ、
ダメなんじゃね?と思い、今年の研究費で購入しようと思ったら、
BTOして何してかにしてなんてって計算していたら、
結構なお値段となってしまった。
だったら、漢の道である自作機を、と思いついたのだ。
同じ予算を掛けるんだったら、ここは漢でしょ(笑)。
しかもHackintoshという、challengingな企画。

半年以上ネットでHackintosh成功情報を眺めていたが、
最近人気のAMDではリスクが高く、
7月の段階ではIntelの第10世代もリスクが高いので、
ここは第9世代のCPUにして構成を考えることにした。

とりあえず、市場から消えつつあるZ390チップセットのマザーボードを選定。
Hackintoshに成功している構成から、パーツを選定している途中である。
ということで、これは連載だな、連載(苦笑)。
(つづく)

2020-01-03 | 今日の雑感っ。

2019年に買ったデジモノを甘口レビュー(戸田覚風に)っ。_4

前回のつづきっ。

Amazon Echo Show 5

これは、夏のアマゾンのセールの際、2個購入。
その後、こりゃぁ便利だとブラックマンデーセールの際、もう1つ購入。

設置場所は、父が住んでいる熱海のマンションのリビング、
私の青森のアパートのベッドサイド、
大学の研究室の机の上である。

当初、父は「こんなモノ、いらない」と言っていたのだが、
今では、朝から寝るまで、
「Alexa、おはよう」、「Alexa行ってくる」、
「Alexa、ただいま」、「Alexa、おやすみ」と、
Alexaに声を掛けている。

Alexaは意外と優秀で、
父の友人に言わせれば、
「ウチの奥さんの方が反応が冷たいから、今度買うかな」と、
ご近所も注目している。

父が独り暮らしな為、一方通行でもビデオ通話が出来れば、
部屋の様子を青森から探ることが出来ると思って購入したが、
思ってたより通話品質も良く、
今度は鹿島の愚弟の家にでも置こうかと思っている。

戸田覚氏は、最高の目覚まし時計と言っていたが、
私は寝起きが悪く、これ1つだけじゃ起きられないので、
iPhoneのアラームと併用している。

ただ問題なのは、iPhoneのAlexaアプリで、
設定を追い込まないと、
正直使いものにならない点かと。
本体だけで設定が何とかなれば、
万人にお勧めできるのだけれども。

2020-01-02 | 今日の雑感っ。

2019年に買ったデジモノを甘口レビュー(戸田覚風に)っ。_3

前回のつづきっ。

ThinkVision M14

アイキャッチの画像で見ると分かるのだが、
ThinkPadのデザインと合わせている
Lenovoのモバイル外付けディスプレイ。
ThinkPad X1 Carbonと同時購入。

これも、戸田覚氏の夏頃のコラムで見て購入。
その頃Twitterでツイートもしたが、結局購入(笑)。
物欲王ではないが、我ながら結構高コスト体質(苦笑)。

このディスプレイ、USB-Cケーブル1本で
ノートに接続できるという、
大変便利な機能を持っている。
しかも、ACアダプタからの電流をスルーできるので、
ACアダプタからの接続はこのディスプレイに、
それでディスプレイからノートに1本
USB-Cケーブルを接続するだけで良いという
少ないUSBポートを無駄にしない設計。
もちろんMacBook Proにも接続できる。
まだ試していないが、iPad Proの映像も出せるようだ。

当初はMacBook Proに接続していたのだが、
MacBook Proには、最近使っていなかった
Apple Thunderbolt ディスプレイを
Apple Thunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2アダプタで
つなげば良いと思い、机をかたしてアダプタを11月に購入。
ThinkVision M14は当初の予定通り、
ThinkPad X1 Carbonに接続した。

やはり、デュアルディスプレイ環境は良い。
何と言ってもストレスがたまらない。
手前にThinkPad X1 Carbonを置いて、
MacBook Proを買ってあったスタンドに乗せて奥へ、
外付けディスプレイはどちらも右に、
X1の左側にはサブ機のThinkPad X220を置くという
重装備な環境にある。
この環境だと、マウスやキーボードが複数なので、
Logicoolのマウス(後述)を買って、
Flow機能で3台をコントロールしている。

あと気になったのは、Windows10は、
アプリのウインドウが重なっていて、
下のウインドウにマウスカーソルを合わせると、
その下のウインドウがメイン(上)になるという仕様なので、
少々使いづらい。
その為、アプリのウインドウは全て最大化。
ブラウザとエクスプローラはThinkVision M14に表示。
メーラーとかOffice系のアプリはメインの画面に、
と分けて表示させている。

画質は悪くないが、Windows10の電源環境を見る
Lenovoのアプリのせいで、
若干暗めに映るのが若干気になるところであるが、
満足のいく買い物であった。

2020-01-02 | 今日の雑感っ。

2019年に買ったデジモノを甘口レビュー(戸田覚風に)っ。_2

前回のつづきっ。

ThinkPad X1 Carbon 7th Generation
(以下、長文。しかもWindows10とかOffice365の話中心)

2019年9月に学内のインターネット環境がやっと更新され、
今までMacやiPadでは何故か使えなかった学内無線LANも
学内どこでもバリバリに使えるようになったし、
足回りの回線も早くなった。

当初は今まで通り研究室内は、
Air Macで接続しようと思っていたが、
アクセスポイントが廊下に設置された関係で、
学内無線LANの電波が強すぎて接続が安定せず、
エイやって、Air Macの火を落とした。

同時にメールシステムがクラウドのOffice365になったので、
アカウント的にはデスクトップ版のOfficeも
5台までインストール出来る。
よって、古いMacBook Air(スライド投影用)や
2018年に購入したメインマシンのMacBook Pro 13inchに
インストールして使っている。

で、近年Windows環境を更新しておらず、
古いThinkPad X220をSSD化して
Windows10をインストールしてサブ機として使い、
MacBook ProにParallel Desktopをインストールして
Windows10環境を構築していたが、
どうも仮想化環境はネットワーク絡みに不安定さがあり、
Proxyが入るとさらに調子が悪く、
メーラーのShuriken 2018やブラウザ、
BuffaloのNASのファイル操作が上手く動かない悩みがあった。

それがネット環境の更新で、さらに悪化。
MacOS上だと上手く動くアプリが、
Windows10環境のアプリだと全滅。
特にサブ機の純粋なWindows10環境でもShuriken 2018が、
メールシステムの更新でどう設定を追い込んでも動作せずで、
ほとほと困り果てた。

よって、使用したくなかった(学内的にはセッション数の関係で非推奨)
OutlookのMacOS版を急遽インストールし、メインのメーラーに。
しかも、事前に配布された設定マニュアルの通り、
POPの設定をしようとしたらその通りにならず、
Exchange Serverに接続するという設定ならば動くという、謎の設定。

それでも、MacOS環境だとBuffaloのNASの
ファイルが上手くコントロール出来ない悩みは消えず、
(もちろん、NAS Navigatorは入れてあるが、
ファイル編集が上手く行かない。仕事にならない)
さりとて激遅のサブ機で、Office作業をするのも
精神衛生上馬鹿馬鹿しいので、
えいやっOffice作業はプレインストールされた
Windows10の純粋な環境でやっちまおうと思い、
じゃぁThinkPadでも研究費で
買ってもらうかとWebで調べまくった。

学内の無線環境が良くなったので、
じゃぁ学内モバイラーでも目指そうと、
以前から買ってたXシリーズのあたりで脳内選考していたら、
ThinkPad X1 Carbonが薄くて軽くて、
なによりも指が覚えているTrack Pointが使えるじゃない、
あとSIMカード入れられるじゃない、
ということで、伺いを出すために見積りを取ろうと思ったら、
Web直販なので出せないことが判明。

ま、営業に頼めば出してくれないこともないらしいが、
それでも掛け売りではなく
代金を事前に振り込んでくれとのことなので、
経理と相談して、Webのハードコピーで見積書の代わりに、
決済が下りた段階で自分でWeb発注し、
事前振込で代金を振り込んでもらうという、
何だかよく分からないプロセスを。
ま、消費税は8%で済んだけど。

納品は10月半ばまで待たされたが、
配達のステータスページが日通のWebだった。
日通が一括でロジスティクスを引き受けている
ようだが、配送はヤマト運輸だった。

開封の儀を写真撮影し、Blogに上げようとしたが、
何故か面倒くさくなって上げない上げない(笑)。

実機を触った感想は、やはりThinkPad quality。
キーボードもTrack Pointも印象が変わらない。
キーボードが打ちにくいとの話がWeb上にあったが、
深さは若干浅めだがそんなことはなく、
やはりThinkPadだった。
ディスプレイは14.0型液晶で、
解像度は敢えて1920×1080 Full HD、
IPS液晶・400nit・非光沢・タッチなしにした。
理由は、これより高い解像度でも(このX1 Carbonだと売っている)、
設定で拡大表示をすることは明白だし、
Windowsって、タッチ操作があまり上手く行かないので、
だったらタッチ液晶や、折り返せるYogaではなく、
普通の液晶のノートでいいじゃないということで。

ただ、Windows10が思ったより安定していない。
これは分かっている(いた?)ことだったのだが、
OutlookなどのMSご謹製アプリが、
度々フリーズするのは仕方が無いと思っている(ウソ)。
理由を想像すると、この機械にMSのアカウントが2つあるから、
だとしか思えないのだ。

Windows10って、ログインがMSのアカウントでログインするのだが
(回避することも可能だが、敢えてMSの推奨を受け入れている)、
これがまず良くないと思う。
MSのアカウントは、まだhotmail.comがあった頃のアカウントと
(何でこんなアカウントを使わなければならないかというと
Officeのインストール方法がここ数年前から変わり、
パッケージ版だろうがサブスク版だろうと、
大昔一度作ったアカウントから
MSのサイトにログインしてダウンロードしてねと、
MSさんから言われているから)、
今回導入のOffice365の大学のアカウント。
この2つのアカウントが、並立しているのが問題だと思う。

Windows10のアカウントは、hotmail.comのアカウント、
しかも私用でサブスクのOffice365を購入中。
このノートのOffice365は大学のアカウント、
こんな環境だと、OneDriveもよく分からない動きをするし、
(OneDriveを使わなきゃいいじゃんと言うが、
今さらバカ高いDropboxにカネを払いたくないし、
Googleドライブも勝手にバックアップするからキライだし)
Office365もアカウントが勝手に私用のほうに変わってしまうし、
YammerとかTeamsとか入れてるから
(入れなきゃいいんだけど、使ってみないと分からないから)、
余計におかしな動きをするんだよね。

本体メモリは16GB、OSはHomeだが64Bit。
早さは充分とはいえ、
こんな恵まれている環境でも安定していないのは、
Windows環境では「だってしょうがない By 和田アキ子」、
当たり前なのか。

で、こちらにもデスクトップ版のOutlookを入れてみたら、
やはりマニュアル通りいかない謎の設定(苦笑)。
Office365って、OutlookはExchange設定で
MacOSもWindows10も接続するんだって気づけたのは、
この純粋なWindows10で、
デスクトップ版のOffice365をインストールして
動かせてみれたから。
大学指定のThunderbirdのようなメーラーは、
POPでいけるけど、MS謹製はMSご指定の動作になる(謎)。
もうすでにOutlookが不安定で(返信しようとすると固まる)、
エイやってOSごと再インストールすること1回。

ただ、分かっていたのだが、表示設定100%って、
アイコンやエクスプローラの文字が小さい。
老眼故に125%の誘惑に襲われるが、
敢えて100%にしている。

普段は同時購入の、後述するThinkVision M14をつないで、
デュアルディスプレイにして使っている。
やはり、デュアルディスプレイに慣れきっていると、
シングルディスプレイは、何となく不便に感じる。

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