toggle
2016-03-11

親指シフト、初日っ。

朝一(就業時間1時間以上前)に、職場(研究室)へ向かったが、仕事をやる気になれずorz。

そこで懸案の、研究費で何とか売り切れ前に買った親指シフトキーボード(FMV-KB232)をメインのPCに接続して、動作を確認していました。

ま、動作確認だけだと無駄な時間なので(オイオイ)、これも昨年度からの懸案のジャストシステムの一太郎の製品群をインストールしました。

当方の環境、iMacのbootcampでかつWindows7環境で、しかもx64という64bit環境でして(苦笑)、

若干特殊すぎて、リニアなキーボードドライバの「親指の友」の64bitドライバのインストールに自信がなく(以下略)、

エミュレータソフトの、「やまぶきR」をインストールして、動作確認を取りました。

結果はあっさりと成功(笑)。miscalculateの入力速度が学部時代のあの頃に(笑)戻っていないので、エミュレータでもキーの取りこぼしがなく、かつATOKの予測変換にもTabキーでおもいっきり頼っていたのですが、乃木坂46の「制服のマネキン」の歌詞をひたすら打って、あの頃の感を取り戻しました。

とはいえ、親指シフトいうか、NICOLA配列のキーボードに入力を戻すと、学部の学生の頃の感覚がよみがえります。

でもATOK16、数少ない文字入力で予測した変換候補の結果、恐れ入りやした(笑)。

とはいえ(いったい何度目や)、半濁音の入力、SHIFTキーを押して入力するという昔のOASYSの入力方法、通用しなくて一瞬焦りましたが(汗)。

やまぶきRの配列iniファイル?が半濁音の入力というか、半濁音はキーアサイン通りの、同時打鍵のキーで入力するということに気が付くまで、少し時間がかかったのは(以下略)。

大昔のOASYS Poketのように、変換・無変換キーと、親指シフトキーが一緒になったキーボードであるFMV-KB232みたいなキーボードに慣れていないと、半濁音の入力に苦難するとは、思いませんでしたね。

 

 

関連記事
Comment





Comment