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2016-03-14

キータッチが軽すぎるっ。

今日、朝一(始業時間2時間前)で、懸案の親指シフトキーボードをいじっていた。

研究費で買ったFMV-KB232(以下、232)、気づいたことのひとつとして、大昔のOASYSに比べるとキーボードのキータッチが軽すぎるのだ。

それって、大昔のOASYSのオフィス用の専用機や、パーソナルな専用機のキータッチと比べても、おもいっきり軽く感じるのだ。

miscalculateは、大昔散々OASYSを使っていた過去があるのだが、その時の記憶よりも、キータッチが軽すぎるのだ。

番外編として、学部時代、横須賀線の車内でレポート課題を散々打っていたOASYS Pocket2のキータッチ、ペコペコとしていて、最近のThinkPadのキーボードに似ているのだが、それでも跳ねっ返りというか、反発力?は、昔のOASYS Pocket2のキータッチの方が、大きかった記憶があるのだが(キーとしては、今のポメラっぽかった記憶があるが)。

何か、232の10キーが邪魔だというよりも、キータッチが軽すぎるほうが気になったのだ。

あと気になったのは、キーの色が、真ん中から左と右とで同じ色になっているということ。

OASYSのキーって、丁度真ん中から左と右とで、キーの色に濃淡があったのだが、この232、左も右も淡いグレーの同じ色で成形されている。

それに違和感を感じたのが正直なところだ。

最近の親指シフトキーボードの親指キーが独立していないことに対する違和感(ネットでのクレーム?)よりも、左右のキーの色が違っていないことに、違和感を覚えた。

こうなると、FKB7628-801は左右の色は違うし、キータッチも重くなっているとの情報があるので、期待が高まるところだ。

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