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2016-03-16

誤入力っ。

懸案の親指シフトキーボードで、所属するキャリア支援委員会の議事要録を、会議後、記録係なので入力してました。

そこで気になったのは、キーボードの真ん中から左側のキーを、親指シフトしながら入力した直後、真ん中から右側のキーである『い』のキーを入力すると、『ぽ』と誤入力されてしまう誤動作でした。

これは、やまぶきRのキー判定の問題かと思います。

この誤動作で、大分入力スピードが落ちました。

というか、半濁音の入力、親指シフトキーで交互打鍵で入力すること、いまだに慣れません。

散々OASYS Pocket2時代の入力に慣れていたはずなのに、いざ思い出すと、大昔のOASYSの記憶の呪縛から逃れられません。

232のキーの色、左右淡い同色なので、ギザギザに傷んだmiscalculateの網膜の能力からは、見えにくいので、余計誤入力するのだとは思いますが。

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