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2016-03-27

懸案解決、その2っ。

懸案のThumb Touch、飲んでいたウーロン茶のシミがキーボードの端へ(涙)。急ぎ、濡れティッシュでそおっと拭いた後、キーボードカバーを取り付けました。

ただ、カバーをまだ両面テープで固定してません。研究室の環境に設置してから、貼り付けたいと思います。

で、久々の有給休暇中、締め切りがとうに過ぎたシラバスを絶対に書かず(キッパリと断言!)、代わりに締め切りが迫った、顧問をやっているバスケットボール部の書類を、親指シフト環境で書いていましたが、OASYS専用機の頃、約物の入力(変換)がどうなっていたか?ということで一悩み。今の環境、キーに書かれている「、」や「(」などの約物を入力すると、確定されてしまうもので(汗)。

あと、注目している(変換している)文節を、次文節に移動するときって、どうやっただろうということで一悩み。

OASYS専用機の時代よりも、今のWindowsのIME環境に慣れきっているので、注目文節の移動、右カーソルキーで移動する癖がついていますが、これってどうだったっけ?と。

OASYS専用機や、FMRやFM-TOWNSでのOAKやFM-OASYS、DOS/V時代のOAK/VやOAK/Win、そしてJapanistと歴代の富士通生粋の入力環境を経験してきたはずなのに、何故か思い出せないmiscaluculateです。

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