2016-04-02
懸案解決、その3っ。
やまぶきRの環境で、Thumb Touchを打っていたが、何故半濁音の入力が、シフトキーを打ちながら入力できない理由が分かった。
これは、やまぶきRのキーボードの定義ファイルが、特殊なファイルになっていたからだった。
窓の杜でダウンロードしてインストールしたファイルの定義ファイルが、半濁音の入力が特殊だったことに、気づかなかったのが敗因だった。
OYAYUBI-FANにある、Thumb Touchの定義ファイルを使用すると、シフトキーを押しながら半濁音の入力が出来ることが分かった。
ただ、このファイル、Japanistの入力用って書いてあったが、ATOKで入力できているので、問題はないかと思っている。
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