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テレビの画面に、永麻理がっ。

まずは、永六輔さんの、ご冥福をお祈り申し上げます。

さて、アナウンサー・ウォッチャーのmiscalculateが注目したのは、訃報のニュースで流れていた、永麻理の姿。

永六輔の実の娘である永麻理が、CX(フジテレビ)でアナウンサーをやっていたこと、最近のアナウンサー・ウォッチャーは知らないだろうねぇ(笑)。

永麻理って、呼びつけにしていますが(miscalcurateよりも大分年上ですけど!)、miscalculateが黄金時代のCXを楽しんでいた頃を知っている人間ならば、永麻理って呼びつけにしていまっています、今でも。

それよりも、細貝沙羅が、人事部に左遷されていたニュースに、驚かされましたが。

昔は、アナ★バン!の3代目お姉さんを務めていて、今後を期待されていた存在でしたが、どうやってもアナウンス能力が完全に欠如していたので、それ以後は鳴かず飛ばず。

結局のところ、解雇することも出来ず、人事異動させられたというところでしょうか。

OASYSフォント、使えますっ。

ヤフオクで、念願のOASYS2002を無事落札しました。で、富士通製の中古のノートPC(親指シフト・Win7・32bit)にインストールしました。

で、インストールCDの1枚目に、GOKANFONTというディレクトリがなく、一瞬戸惑いを覚えましたが、2枚めのCDにありました。

そのディレクトリにあるSETUP.EXEを叩いて、OASYS互換フォントをインストールしました。

しかし、Fontsディレクトリにインストールしたはずのフォントがファイラで調べても見つからず、SETUPしたインストール先のディレクトリを見たならば、Ftlmis.ZOやFtlgos.zOという、ファイルサイズが大きい怪しい2つのファイルがありました。

ダメもとで、拡張子をttfに書き換え、マウスの右クリックでFontsディレクトリにインストールしてみたら、あらららら、見事に成功(笑)。

早速、ThinkPad200(Win7・64bit)のFontsディレクトリにUSBメモリ経由でコピーしまして、MS-Wordで使用出来るかと(富士通機にはOASYS2002しか入ってないので)試してみましたら、ネットのOASYSユーザの集うBBSに書かれてあったOASYS互換フォントであるFM-OASYS明朝やFM-OASYSゴシックという書体が見つかり、研究室唯一のプリンタであるトナー落ちした京セラミタの複合コピー機から出力してみましたら、トナー汚れのあるコピー用紙に、見覚えのあるOASYSの専用機から出力されていた文字が、そこにはありました。

やった!と思い、試しにメーラーのShuriken2016のビューアのフォントに設定したならば、OASYSの専用機で見慣れていたギザギザのドットな文字が、そこにはありました。

これで、オークションで落札した甲斐があったなと思いましたが、ここからがこの話のオチでして。

で、何となく気になったので、以前買ってあったOASYSV10の2枚めのCDを見てみると、何と!GOKANFONTとぃうディレクトリを発見(笑)。

何だぁ、オークションで落札しなくても、手元、いや足元ににあったんじゃないと(苦笑)。

何か、損した気持ちになりましたが、これも勉強になったのかなと。

 

不等号っ。

http://www.uta-net.com/song/204794/

♪男と女、不等号~。

何も始まらないならっ。

https://mojim.com/twy113459x2x1.htm

1994年10月に発売された曲。

当時の所属ゼミの状況は、今の3年生のゼミよりも悪い状況だった(苦笑)。

遅れてきたREGRETっ。

歌詞は、これでっ。

https://mojim.com/tw113459x1.htm#12

この曲を聴くと、某大学の非常階段で、悪友とタバコを一生懸命吸っていた記憶が(笑)。

 

蓮佛美沙子と松岡茉優の区別がつかないっ。

関テレ系の「お義父さんと呼ばせて」、当地で今日から再放送されています。

で、主役の遠藤憲一のフィアンセである蓮佛美沙子、当初、miscalculateは、松岡茉優と区別がつきませんでした。

当方、ボケたおしております(苦笑)。

でも、こんな歳の差カップルなんて、憧れてしまいます(笑)。

OASYS専用機を買いましたっ。

ヤフオクで、中古のOASYS AX301を買いました。整備済みの出物でして、お値段は約20K円でした。

開梱した後、動作確認してから、システム(OS)がフロッピーディスクで動いているので、ストックしていた2HDのフロッピーにコピーしました。

あ、フロッピー、買わないといけませんね。でも、売っているのかな?

キーボードのキータッチが軽すぎる(KB232)と、以前のBlogに書いたのですが、OASYS AX系の機種って、こんなにも軽いんだと、当方の記憶違いでして、すみませんでした(;^_^ 。

で、乃木坂46の『制服のマネキン』の歌詞を入力しましたが、上書モードで入力されることに、一瞬戸惑いを覚えました。文字や改行記号を挿入する時って、OASYSって、挿入キーを押してから入力するという記憶を、すぐに思い出しました。あれ、この頃のワープロ(専用機もソフトも)って、みんな上書モードでしたっけ?

この頃のワープロって、予測変換もなく、複文節変換と言っても、単文節変換に近いものでしたっけ?、と思いましたが、案外気持ち良く変換できることを再認識しました。

これって、OASYS専用機やMS-DOSのFEP(今でいうIME)であるOAKの変換のリズム(単語の変換の順番)を、思い出したこととは無関係ではないと思います。

miscalculateのTwitterでフォローしているOASYS、いや、NICOLA配列を布教?されている方には申し訳ないのですが、親指シフトというか、NICOLA配列のキーボードは、IMEがDOS時代のOAKやOASYS専用機の方が、入力効率が良くて、ストレスがないと思うのは、何故でしょうか?

でも、最近某勝間氏が使っている配列がNICOLA配列だからといって、JISキーボードで無理やり?NICOLA配列の入力をしているのは、どうなのかと思います。即刻、FM-KB232や富士通コンポーネントのUSBキーボードを購入して、やまぶきR辺りのエミュレータソフトで、入力環境を整えた方が良いと思いますが。

太陽ノックっ。

太陽ノック、去年青森から仙台まで、東北新幹線に乗って乃木坂46のライブを観に行った頃の、当時の曲だった。

歌詞は、以下の通りだ。

http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=k-150722-111

この曲、ドラマ『初森ベマーズ』の主題歌だった。

この曲で紅白に出るのかと思っていたが、『君の名は希望』で出るとは、当時思わなかった。

終身名誉いっ平っ。

終身名誉いっ平って言っても、分かる人しか分からないが(笑)。

笑点で春風亭昇太師匠が司会に昇格したが、その空いた席に誰が座るのかと一思案。

そしたら、空いた席に終身名誉いっ平が入った。ま、予想通りではあったが。

これから、昇太師匠に、嫁がいないネタで盛り上がるんだなって、伊集院光氏が言っていたが、多分そうなるだろう。

でも、どうかとと思うのは、金髪ブタ野郎のアレンジネタという、姉の泰葉ネタをぶっこんでくる終身名誉いっ平の貪欲さだ

OASYS2002のCD-ROMが欲しいっ。

表記、OASYS2002のCD-ROMを入手しようと、Yahoo!オークションで入札していたのですが、最後の最後で応札出来ませんでした。

終了時間に寝ていたのと、応札の価格設定を甘く見ていたのが敗因でしょうね。

miscalculateは、OASYS専用フォント(モトヤのフェイス)が入手できれば、どんなことをしても、構わないのですが。

と言いながら、どんなことをと言うのは、言い過ぎですね(笑)。

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