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2016-05-13

親指シフト入力とローマ字入力の狭間でっ。

表記、両者の間に戸惑いを覚えております。

戸惑いを覚えたのは、句読点のキーボードの位置です。

ローマ字入力だと、一番下の行に句読点がありますが、親指シフトだと、上下に分かれているため、最近の復帰の際、入力に一瞬戸惑いを覚えました。

大昔、会社勤めをしてた際、新人は部会(部の会議)の議事録を作成しなければならなかったのですが、その際にOASYS100系の機種で作成していたら、教育係の先輩に、「何でOASYSで作っているんだ」とお説教を受けたことを、思い出しました。

当時いた部署は、オープンシソリューション部という、富士通の技術を全否定するという部署!でしたので、富士通にdependした入力方法に頼っていたmiscalculateに、お説教したんだと思います。

でも、同期を含めて、先輩もローマ字入力でMS-Wordで議事録を作成していたのですが、議事録の作成スピード、文字の入力や罫線の処理に長けていたOASYS専用機の方が早かったのは、言うまでもありません。

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