表記の件、実はすぐに完了した(笑)。
このblog、エックスサーバーで動かしているので、エックスサーバーの独自SSLが無料で使えるし、設定も簡単だと聞いていたので、とりあえずサーバーパネルから、SSLの設定だけしてみた。
google先生によると、database(MySQL)をbackupしてから作業をと書いてあったが、backupを取らず、何も考えずSSL化(笑)。
manualによると、設定後反映までに1hかかるとのことで、1h待ってみてaccessしてみた。すると、browserのaddressのところが、key markにexclamation markがついていた。
これもgoogle先生によると、画像のpathがSSL対応していないと、exclamation markが付くと書いてあった。これも、themeのpageで設定しなおしたら、exclamation markが消えた。
これもまたgoogle先生によると、themeやpostの中もhttpからhttpsに書き換えないといけないかもと書いてあったが、pluginでsearchしてみると特に書き換えの必要もなかった。
それよりも重要なのは、.htaccess fileの編集だ。FTPでserverにloginしてpublic_html directoryを開いて、.htaccess fileをdownloadして、redirect用のcodeを追記した。これで、設定上は大丈夫、なはずだ。
SSL化、完了っ。
iPhoneSE、設定完了っ。
14日木曜に水没したガラケーを買い替え、ついに本回線にiPhoneSEを導入した。AppleIDや無線LANなどの初期設定や、アプリのダウンロードに6時間!かかったが、これで以前サブ機で使っていたiPhone6の設定に、若干変更したが、ほぼ戻った形だ。
backupを戻せば、それで良いという意見もあるだろうが、新しく真っ新な状態で再構築して使いたかったからだ。
もちろんIMEというか、かな漢字変換は、迷わずATOKにした。
学生との連絡に、やっとLINEが使えるようになった。最近の学生、キャリアのメアドを持っておらず、LINEのアカウントのみで連絡をしているという、一昔前までは考えられない状況なので、これで連絡が出来るようになった。
iPhoneSE、画面が小さいからイヤだという人もいるのだろうが、当方iPhone6、大き過ぎだと思っていた。またiPhone4や5の大きさがしっくり来ていたので、別に気にならないし、片手操作で親指が動かせるのが良い。
画面が小さいというよりも、フォントが細い方が気になるので、視認性を向上させるため、太くしてみた。
後は電話帳の整理だけかな。標準の電話帳、使い勝手が悪いので。何かアプリで代替出来ないかと調べている。
徒然なる思いっ。
本日、父から驚くべき電話があった。父の後輩の同僚が、先月物故者になっていたことだ。
父が神奈川支社に転勤になった際、当時の課長として支えてくれた人だった。
享年72歳。掛け金の年金の元が取れない年齢だった。
で、その後に父の話を聞くと、ロレックスの竜頭が壊れてしまい、オーバーホールの修理に出すかどうか迷っていました。
オーバーホールで10萬円かかると聞いて、それならばmiscalculateは、新しい電波時計を買ったらと勧めました。
で、父は、新しいシチズンの電波ソーラー時計を買いました。
当方も、携帯が水没して、買い替えてしまったので、親子揃って、何をやっているんだなぁと、思いました。
テレビの画面に、永麻理がっ。
まずは、永六輔さんの、ご冥福をお祈り申し上げます。
さて、アナウンサー・ウォッチャーのmiscalculateが注目したのは、訃報のニュースで流れていた、永麻理の姿。
永六輔の実の娘である永麻理が、CX(フジテレビ)でアナウンサーをやっていたこと、最近のアナウンサー・ウォッチャーは知らないだろうねぇ(笑)。
永麻理って、呼びつけにしていますが(miscalcurateよりも大分年上ですけど!)、miscalculateが黄金時代のCXを楽しんでいた頃を知っている人間ならば、永麻理って呼びつけにしていまっています、今でも。
それよりも、細貝沙羅が、人事部に左遷されていたニュースに、驚かされましたが。
昔は、アナ★バン!の3代目お姉さんを務めていて、今後を期待されていた存在でしたが、どうやってもアナウンス能力が完全に欠如していたので、それ以後は鳴かず飛ばず。
結局のところ、解雇することも出来ず、人事異動させられたというところでしょうか。
OASYSフォント、使えますっ。
ヤフオクで、念願のOASYS2002を無事落札しました。で、富士通製の中古のノートPC(親指シフト・Win7・32bit)にインストールしました。
で、インストールCDの1枚目に、GOKANFONTというディレクトリがなく、一瞬戸惑いを覚えましたが、2枚めのCDにありました。
そのディレクトリにあるSETUP.EXEを叩いて、OASYS互換フォントをインストールしました。
しかし、Fontsディレクトリにインストールしたはずのフォントがファイラで調べても見つからず、SETUPしたインストール先のディレクトリを見たならば、Ftlmis.ZOやFtlgos.zOという、ファイルサイズが大きい怪しい2つのファイルがありました。
ダメもとで、拡張子をttfに書き換え、マウスの右クリックでFontsディレクトリにインストールしてみたら、あらららら、見事に成功(笑)。
早速、ThinkPad200(Win7・64bit)のFontsディレクトリにUSBメモリ経由でコピーしまして、MS-Wordで使用出来るかと(富士通機にはOASYS2002しか入ってないので)試してみましたら、ネットのOASYSユーザの集うBBSに書かれてあったOASYS互換フォントであるFM-OASYS明朝やFM-OASYSゴシックという書体が見つかり、研究室唯一のプリンタであるトナー落ちした京セラミタの複合コピー機から出力してみましたら、トナー汚れのあるコピー用紙に、見覚えのあるOASYSの専用機から出力されていた文字が、そこにはありました。
やった!と思い、試しにメーラーのShuriken2016のビューアのフォントに設定したならば、OASYSの専用機で見慣れていたギザギザのドットな文字が、そこにはありました。
これで、オークションで落札した甲斐があったなと思いましたが、ここからがこの話のオチでして。
で、何となく気になったので、以前買ってあったOASYSV10の2枚めのCDを見てみると、何と!GOKANFONTとぃうディレクトリを発見(笑)。
何だぁ、オークションで落札しなくても、手元、いや足元ににあったんじゃないと(苦笑)。
何か、損した気持ちになりましたが、これも勉強になったのかなと。
何も始まらないならっ。
遅れてきたREGRETっ。
OASYS専用機を買いましたっ。
ヤフオクで、中古のOASYS AX301を買いました。整備済みの出物でして、お値段は約20K円でした。
開梱した後、動作確認してから、システム(OS)がフロッピーディスクで動いているので、ストックしていた2HDのフロッピーにコピーしました。
あ、フロッピー、買わないといけませんね。でも、売っているのかな?
キーボードのキータッチが軽すぎる(KB232)と、以前のBlogに書いたのですが、OASYS AX系の機種って、こんなにも軽いんだと、当方の記憶違いでして、すみませんでした(;^_^ 。
で、乃木坂46の『制服のマネキン』の歌詞を入力しましたが、上書モードで入力されることに、一瞬戸惑いを覚えました。文字や改行記号を挿入する時って、OASYSって、挿入キーを押してから入力するという記憶を、すぐに思い出しました。あれ、この頃のワープロ(専用機もソフトも)って、みんな上書モードでしたっけ?
この頃のワープロって、予測変換もなく、複文節変換と言っても、単文節変換に近いものでしたっけ?、と思いましたが、案外気持ち良く変換できることを再認識しました。
これって、OASYS専用機やMS-DOSのFEP(今でいうIME)であるOAKの変換のリズム(単語の変換の順番)を、思い出したこととは無関係ではないと思います。
miscalculateのTwitterでフォローしているOASYS、いや、NICOLA配列を布教?されている方には申し訳ないのですが、親指シフトというか、NICOLA配列のキーボードは、IMEがDOS時代のOAKやOASYS専用機の方が、入力効率が良くて、ストレスがないと思うのは、何故でしょうか?
でも、最近某勝間氏が使っている配列がNICOLA配列だからといって、JISキーボードで無理やり?NICOLA配列の入力をしているのは、どうなのかと思います。即刻、FM-KB232や富士通コンポーネントのUSBキーボードを購入して、やまぶきR辺りのエミュレータソフトで、入力環境を整えた方が良いと思いますが。
OASYS2002のCD-ROMが欲しいっ。
表記、OASYS2002のCD-ROMを入手しようと、Yahoo!オークションで入札していたのですが、最後の最後で応札出来ませんでした。
終了時間に寝ていたのと、応札の価格設定を甘く見ていたのが敗因でしょうね。
miscalculateは、OASYS専用フォント(モトヤのフェイス)が入手できれば、どんなことをしても、構わないのですが。
と言いながら、どんなことをと言うのは、言い過ぎですね(笑)。
オープンキャンパスっ。
今日は、今年度第1回目のオープンキャンパスでした。
miscalculateは、7月の2回目のオープンキャンパスで、模擬授業を行う予定になっているので、今日は下見で行ってきました。
双方向の授業を行わなければならないというお題目があるので、年下ではありますが、先達の授業のその点を注意深く見つめておりました。
双方向といっても、観客?の高校生がなかなか温まっていなかったり、レベルというとマズいか、言い換えれば生徒の授業に取り組む意欲の差があったりして、先達の授業は苦心なされていました。
はてさて、やはり、解りやすいネタを用意しなければなりませんね。これは腕の見せ所かな?