サブ機のThinkPad T510のIMEがMSご謹製のおバカIMEをinstallしたままで、ATOKをinstallしていない。MS-IMEの予測変換の機能も限られているし、何より登録単語が最新ではないし、英単語が出てこないし、いい加減変えたいと思っていたが、ATOK、研究室に忘れてきた（汗）。
じゃぁということで、Google日本語入力をinstallしてみようと思って、やってみた。
で、key assignはMS-IMEにした。何でかというと、Windows 3.1の前、MS-DOS時代にVJEやWXや松茸を使っていたので、どちらかと言うとMS-IMEに指が慣れているからだ。大昔だが、ATOKがESC keyで全取消しになるのが嫌で、使うのを嫌がっていた時期があったことを思い出した。OAKみたく、無変換キー一発でひらがな確定か、２回でカタカナ変換されるIME（FEP）だと有りがたいのだが。
使ってみた感想だが、登録単語が新しいのと、予測変換の精度が思ったよりも良いので、MSのWindows10のIMEと同等かそれ以上か。
ただ、搭載されている辞書が間違っている可能性が高いIMEだと思う。これは、膨大な検索Wordを集めて、辞書にしているからか。当方の駄文の変換ならば、問題はない（文法はこちらで管理しているので）。むしろ、「しらいしまい」と入れて一発で「白石麻衣」になり、その後「し」と入力すれば「白石麻衣」と変換されるIMEのほうが当方としてはありがたいので。

今日２０日、乃木坂４６の白石麻衣と秋元真夏の誕生日だった。
去年の同じ日に書いたblogと内容が同じような気がするが、あの頃の記事、歌詞を載せていた記事がJASRACから訴えられたので、一括して削除してしまったので、改めて。
白石麻衣は２４歳、秋元真夏は２３歳ということで、まいやんは学部卒業後２年目、まなったんは１年目の新人といったところか。まなったんはこの春まで、現役の女子大生だったはず？（フェリス？）。
まいやんがもう２４歳とは、時の流れが速いかなぁと。
写真は去年の記事に上げていた写真を、改めてupする。

今日の午前中、簡単な手術を受けました。
額にあった粉瘤が化膿して腫れてしまい、皮膚科に先週受診しましたが切開出来ず、今日になりました。
丁度具合よく？化膿が進んでいたので、切開に都合よいタイミングでした。しかも粉瘤の中身まで取り出すことが出来て、何よりです。
ただし、額に穴が開いています（笑）。
標記の件、午前中の話です。

標記の件、30分で作業が完了した。
熱海のマンション用に置いてあったThinkPad T510の電源が入らず、途方に暮れていたので、ThinkPadの中古で有名なBe Stockで出物を探したが、どれもgraphicsのchipがIntelなので、また困り果てた。
当方のT510、graphicsのchipがnvidiaなので、元々のSSDだけ換装しても上手く動かない。で、仕方なくヤフオクで出物を探した。
いろいろと出品されていたが、なかなかgraphicsのchipが別な出物がなく、またspecを書いていないで出品していたのも多く、これもこれで困り果てていたが、何とかspecが近い出物を発見。CPUがcore i7になってしまうが、graphicsのchipが同じなので、迷わず落札した。お値段は30k円也
HDDからSSDへの換装は、ほんの２～３分で終了。memoryも同時に移設して増設。
で、運命の火入れ。1回目のbootは、画面の解像度が荒く、またdriverの再インストールで一旦終了し、2回目のbootで解像度がまともな画面になった。しかし、指紋認証のsensorが付いていないので、errorが出た。またCPUが変わると、Windowsを再認証しなければならないと思っていたが、それはなかった。おそらくWindows7がOEM版なので、何か対策がされていたのではないかと。でも、Officeの再認証は必要だった。これも問題なく終わり、以前の使い勝手のT510がよみがえった。
良かったのは、keyboardがボロボロだったのが、きれいなkeyboardになったことだが、delete keyの動作がおかしいのが、若干の問題点だ。

標記の件、10分程度の作業で完了した。
google先生によると、WordPressのpluginの「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」を導入すれば良いとのこと。
ということで、先達のWebを参考にしながら、pluginを導入したのだった。
twitterのdeveloperからtwitter applicationを登録（作成）するとか、application作成で取得したAPIやtokenの情報をpluginに入力するとか、一瞬難しいのかと思ったが、設定をするだけなので、作業的にはそんなに難しくなかった。
これで、公式blogを更新すると、自動的にpost（tweet）してくれる環境になった。このpluginの良いところは、アイキャッチの画像もtweetしてくれるところだ。

表記の件、実はすぐに完了した（笑）。
このblog、エックスサーバーで動かしているので、エックスサーバーの独自SSLが無料で使えるし、設定も簡単だと聞いていたので、とりあえずサーバーパネルから、SSLの設定だけしてみた。
google先生によると、database（MySQL）をbackupしてから作業をと書いてあったが、backupを取らず、何も考えずSSL化（笑）。
manualによると、設定後反映までに1hかかるとのことで、1h待ってみてaccessしてみた。すると、browserのaddressのところが、key markにexclamation markがついていた。
これもgoogle先生によると、画像のpathがSSL対応していないと、exclamation markが付くと書いてあった。これも、themeのpageで設定しなおしたら、exclamation markが消えた。
これもまたgoogle先生によると、themeやpostの中もhttpからhttpsに書き換えないといけないかもと書いてあったが、pluginでsearchしてみると特に書き換えの必要もなかった。
それよりも重要なのは、.htaccess fileの編集だ。FTPでserverにloginしてpublic_html directoryを開いて、.htaccess fileをdownloadして、redirect用のcodeを追記した。これで、設定上は大丈夫、なはずだ。

１４日木曜に水没したガラケーを買い替え、ついに本回線にiPhoneSEを導入した。AppleIDや無線LANなどの初期設定や、アプリのダウンロードに６時間！かかったが、これで以前サブ機で使っていたiPhone6の設定に、若干変更したが、ほぼ戻った形だ。

backupを戻せば、それで良いという意見もあるだろうが、新しく真っ新な状態で再構築して使いたかったからだ。

もちろんIMEというか、かな漢字変換は、迷わずATOKにした。

学生との連絡に、やっとLINEが使えるようになった。最近の学生、キャリアのメアドを持っておらず、LINEのアカウントのみで連絡をしているという、一昔前までは考えられない状況なので、これで連絡が出来るようになった。

iPhoneSE、画面が小さいからイヤだという人もいるのだろうが、当方iPhone６、大き過ぎだと思っていた。またiPhone４や5の大きさがしっくり来ていたので、別に気にならないし、片手操作で親指が動かせるのが良い。

画面が小さいというよりも、フォントが細い方が気になるので、視認性を向上させるため、太くしてみた。

後は電話帳の整理だけかな。標準の電話帳、使い勝手が悪いので。何かアプリで代替出来ないかと調べている。

本日、父から驚くべき電話があった。父の後輩の同僚が、先月物故者になっていたことだ。

父が神奈川支社に転勤になった際、当時の課長として支えてくれた人だった。

享年７２歳。掛け金の年金の元が取れない年齢だった。

で、その後に父の話を聞くと、ロレックスの竜頭が壊れてしまい、オーバーホールの修理に出すかどうか迷っていました。

オーバーホールで１０萬円かかると聞いて、それならばmiscalculateは、新しい電波時計を買ったらと勧めました。

で、父は、新しいシチズンの電波ソーラー時計を買いました。

当方も、携帯が水没して、買い替えてしまったので、親子揃って、何をやっているんだなぁと、思いました。

まずは、永六輔さんの、ご冥福をお祈り申し上げます。

さて、アナウンサー・ウォッチャーのmiscalculateが注目したのは、訃報のニュースで流れていた、永麻理の姿。

永六輔の実の娘である永麻理が、CX（フジテレビ）でアナウンサーをやっていたこと、最近のアナウンサー・ウォッチャーは知らないだろうねぇ（笑）。

永麻理って、呼びつけにしていますが（miscalcurateよりも大分年上ですけど！）、miscalculateが黄金時代のCXを楽しんでいた頃を知っている人間ならば、永麻理って呼びつけにしていまっています、今でも。

それよりも、細貝沙羅が、人事部に左遷されていたニュースに、驚かされましたが。

昔は、アナ★バン!の３代目お姉さんを務めていて、今後を期待されていた存在でしたが、どうやってもアナウンス能力が完全に欠如していたので、それ以後は鳴かず飛ばず。

結局のところ、解雇することも出来ず、人事異動させられたというところでしょうか。

ヤフオクで、念願のOASYS2002を無事落札しました。で、富士通製の中古のノートPC（親指シフト・Win7・32bit）にインストールしました。

で、インストールCDの１枚目に、GOKANFONTというディレクトリがなく、一瞬戸惑いを覚えましたが、２枚めのCDにありました。

そのディレクトリにあるSETUP.EXEを叩いて、OASYS互換フォントをインストールしました。

しかし、Fontsディレクトリにインストールしたはずのフォントがファイラで調べても見つからず、SETUPしたインストール先のディレクトリを見たならば、Ftlmis.ZOやFtlgos.zOという、ファイルサイズが大きい怪しい２つのファイルがありました。

ダメもとで、拡張子をttfに書き換え、マウスの右クリックでFontsディレクトリにインストールしてみたら、あらららら、見事に成功（笑）。

早速、ThinkPad200（Win7・64bit）のFontsディレクトリにUSBメモリ経由でコピーしまして、MS-Wordで使用出来るかと（富士通機にはOASYS2002しか入ってないので）試してみましたら、ネットのOASYSユーザの集うBBSに書かれてあったOASYS互換フォントであるFM-OASYS明朝やFM-OASYSゴシックという書体が見つかり、研究室唯一のプリンタであるトナー落ちした京セラミタの複合コピー機から出力してみましたら、トナー汚れのあるコピー用紙に、見覚えのあるOASYSの専用機から出力されていた文字が、そこにはありました。

やった！と思い、試しにメーラーのShuriken2016のビューアのフォントに設定したならば、OASYSの専用機で見慣れていたギザギザのドットな文字が、そこにはありました。

これで、オークションで落札した甲斐があったなと思いましたが、ここからがこの話のオチでして。

で、何となく気になったので、以前買ってあったOASYSV10の２枚めのCDを見てみると、何と！GOKANFONTとぃうディレクトリを発見（笑）。

何だぁ、オークションで落札しなくても、手元、いや足元ににあったんじゃないと（苦笑）。

何か、損した気持ちになりましたが、これも勉強になったのかなと。